作ったサイトの紹介
「沿線カレー味くらべ非公式」というイベントのサイトを作りました。 沿線カレー味くらべは阪急・阪神・大阪市営地下鉄で共同で行ってるイベントで公式ページもありますが、TOPページしか無く、PDFがダウンロードできるだけのサイトだったので、WordPressをベースに沿線と地域で検索できるようにしました。 私がこのイベントに参加するためには、イベントに参加している店舗をネットで見つけたかったので自分のために作りました。 ですので、毎度のようにデザインにはこらず、最低限の機能実装です。 イベントの期間も2ヶ月と短いので早く作り上げる事に意味があります。 制作したサイト何故作ったか
先日久しぶりに電車に乗りまして、そこでポスターにデカデカと「電車で巡る・沿線カレー味くらべ」というイベントをやっているのを知りました。 実は年始の頃に電車で巡る・沿線ラーメン味くらべというイベントがあったのですぐにピンと来ました。 このイベントは駅構内で配布されているパンフレットをゲットしてクーポンを使って掲載店舗の商品をお得に味わうといったものです。

クーポンにはどの交通機関でお店に来たか書き込むアンケート項目があって、鉄道会社のマーケティングと店舗への認知強化と双方にメリットがあるイベントです。
もちろん参加するユーザーもクーポンでお得に食べれるので誰も損をしないイベントです。
べた褒めしてますが、私このイベントは好きなんですけど、サイトはあまり好きになれないんですよ。
この2つのサイトを見て、お気づきの方もいると思いますが…使い勝手が何も変わっていないんですよね。
(※文字コードがshift_jisからutf-8に変わってるので進歩してる感はありました。)
最初の沿線ラーメンのときは時間がなかったとか、慣れない事で準備不足で制作が間に合わなかったのかな?とか思ったのですが、沿線カレーのサイトをみて私、「あっ、違うわ」ってなりました。
なぜなら、欲しい情報の追加や過去の失敗からの学びがこれらのサイトにはなかったからです。
ユーザーの声を反映した感じはありませんね。
素人みたいな表現でアレですが、「UI/UXが悪い」としか思えませんでした。
※「UI/UXが悪い」って言葉プロっぽいとか思うかもしれませんけど、中身が無いのにそれっぽい事言ってる人が増えてるので最近この表現は陳腐に聞こえて、素人っぽいなーと思ってます。※個人の感想です。
ですので、自分が使いたいと思えるサイトを作ったというのが経緯です。
公式サイトを残念に思ってるところ
私がこのサイトのペルソナに最適かどうかはわかりませんので、私が作ったサイトがすべて正しいとは思っていません。 私はただ、どの地域でどのお店がどんな商品を出して、それにはどんなクーポンが発行されてるのかを一覧で見て比べたかったんです。 配布されているパンフレットを見ればもちろん可能ですが、普段から荷物になるようなパンフレットを持ちたくないですし、カバンから出すのも手間です。 イベントを認知した以上、パンフレットは捨てて、クーポンだけお財布の中に入れて普段を過ごしたいです。

カレーを食べたくなったときに手軽にネットで調べて、お店を決めるのが理想です。
それが全くできないサイトが公式サイトとして制作されているのを見ると、どんな経緯でこのサイトが出来上がるのか不思議でした。
あの公式サイトはなんのためにあるんでしょうね。
完全に予想でしかないのですが、多分制作側の人はネットに興味がないんでしょうね。
根拠としては、両サイトともGoogleアナリティクスが入っていないんですよ。。
ネットでの反応や成果を計測する気がないんでしょう…。
紙媒体が得意な会社とそういった代理店がやってるのかなと邪推しますが、本当のところはわかりませんので深くは書きません。
逆に私はネット媒体での制作が得意なので、このイベントはもっと反応が貰えそうなのにもったいないという気持ちでいっぱいです。
一年の中で2回も類似のイベントを行えるくらいの成果はあったのでしょうから、提案しがいがあるものです。
別に大手さんと仕事したいと思ってるわけではありませんが、これはちょっとクライアントさんにそっと教えたくなるレベルです。※個人の感想です。
Webデザイナがやるべきこと
こういう話をすると、同業のWebデザイナでもポジティブなものネガティブなもの反応は様々あると思います。 例えば、下記のような反応が予想できます。- せやな!
- もっと◯◯したいよね!
- そんな風に考えるんだ!すごい!
- 別にお金もらえるからこれでいいじゃん。
- そうは言うけど何すればいいの?
- ディレクターがこれで作れっていってるし…
